高橋 浩
TREFLE CREATION 代表
1980年代からヨーロッパとアメリカを中心にルアーの販売と開発に携わり、海外の有名メーカーで培った実績を踏まえ、還暦を迎える年に自分の母国で、独自のルアーメーカーの立ち上げを決意。
何故、魚達はルアーに魅了されるのか?何故、ルアーに口を使わない時があるのか、、、そんなことを四六時中考えています。
ブレンド名は、TREFLE (トレフル)フランス語の三つ葉のクローバーです。
三つ葉は、ルアー開発を行う上で、私が重きを置く3大要素、泳ぎ、使いやすさ、美しさを象徴し、そこに釣り人の情熱が加わることで、四つ葉になり、幸せを運んでくれる。
そんな思いから命名しました。
日本では、無名の新左者ですが、どうぞ、よろしくお願いいたします。
岡田 卓
番頭
下関に住み始めて本当に良かったと思えるのは彼との出会いでした。
一途うどんの店主の顔を持ちながら、毎朝、毎晩の様に釣りに行くバイタリティー、それだけではなく、お店が休みの月曜には、鯵、青物から素潜りで貝類を取っる漁師でもある。
そんな彼が開発を依頼するルアーをデザインする。
老いては子に従えを実践しているのが、TREFLE CREATION。
石塚 裕貴
モンスターハンター
TREFLE CRATION FAMILYに新しいメンバーが増えました。広島を拠点に、四国、日本海側までの広範囲で、細い見た目からは想像が出来ない様な、ビックベイトを中心にゲームを展開するゴリゴリのモンスターハンター。
渡したMIRAGE JT 158 Sのサンプルで早速70cmオーバーのワラサを釣ってくれましたが、色々とダメ出ししてくれています。テスターとしては、良い逸材ですね。
23歳か、息子と言うより孫だな。汗
大坊 重哲
横浜を拠点に、利根川水系までを活動範囲にフリースタイル フィッシングを楽しんでいる大坊君が、トレフル クリエーションのテスターとして参入。
都会の激戦区でも確実に釣果を上げる、バーサタイル フィッシャーマン。
若者の参入は、新しいアイデアが増えるので嬉しい限り。
狩谷 英二郎
ビック&ジャイアント ベイトの使い手。
ジョイントルアーを得意とするTREFLE CREATIONの新製品を次のレベルに運んでくれそうな予感。